ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは?

「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の話をする前に、、、そもそもマーケティングとは何か?

ということについてお話をしておきます。

 

マーケティングとは、一言で言うと、「売れる仕組み」のことです。

ですが、売れる仕組みと言ってもいまいちピンとこない人も多いと思いますので、もう少し紐解いて解説したいと思います。

 

このマーケティングという言葉について、二人の有名な方の言葉をご紹介します。

まず一人目、、、

日本ナンバーワンマーケッターと言われている、神田昌典さん。

神田さんはマーケティングのことを、「営業マンの前にお客さんを連れてくること」と言っています。

 

またもう一人は、、、

オーストリアの経営学者ピーター・ドラッカー氏。

ドラッカー氏は、「究極のマーケティングはセールスを不要にすること」と言っています。

要は、マーケティングとはセールスがいらなくなる状態を実現するためのあらゆる活動のことなのです。

いきなりセールスする方法は、効率が悪いですよね。

 

例えば、飛び込み営業とか、電話帳見ながら片っ端からテレアポするとか。

こういう営業手法は、マーケティングをしていないと言えます。

つまり、ただ単純に営業をするのではなく、

①まず興味がある人を集める

②その後に興味がある人だけにセールスを行う

この2ステップを踏むだけで、格段に営業効率は上がると思います。

これが2ステップマーケティングです。

例えば、もしあなたが3万円の美容商材を販売したいなら、まずはその美容商材の無料サンプルを使ってもらい、その商品に価値を感じてくれた人だけに3万円の美容商材を販売する。
そうすることで、効率良く営業ができるし、その後のリピート率・継続率も格段に良くなります。

マーケティングでもっとも重要なことは、誰に売るか?

の「誰」を明確に定義することです。ほとんどの人は、この「誰」がはっきりと定義されていません。なので、いわゆるターゲットです。このターゲットがはっきりしていないことには、その人に刺さるキャッチコピーを書くこともできませんし、魅力的な提案をすることも不可能です。

 

それで、、

マーケティングのことは、ご存知だった方も、いまいち理解していなかった方も確認できたところで、

 

ダイレクト・レスポンス・マーケティングですが、

簡単に言うと、

「直接反応型のマーケティング手法」のことを指します。

つまり、何をするにしても、お客さんから直接反応してもらうことを目的とした、

マーケティング手法が、この「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」です。

日本では、先ほどお話にも出た、神田昌典さんが広めたことで、少し知名度も上がったものの、

まだまだ日本で実際に取り入れている企業は少ないのが現状です。

ただ、私はこのマーケティング手法に出会ってから、この手法の面白さを知りましたし、

元々Webコンサルティングを4年やっていましたので、

この価値をすぐ理解することができました。

何より、

①計測可能で費用対効果が明確

②小額からでもすぐ実施可能

であることが最大の利点だと思います。

例えば、最も分かりやすいのが、ダイレクトメールです。

ダイレクトメールは、送った数に対してどれだけ反応があったかを計測できますよね?

例えば、そこにクーポンなどをつけて、「そのクーポンをお持ち頂ければ割引します」

というふうにすると、そのダイレクトメールでどれだけ集客ができたかを計測することができます。

 

そういう点でいうと

インターネットは、ダイレクトレスポンスが最も向いているメディアの一つと言えます。

なぜなら、アクセス解析という機能がありますよね。

なので、良かった、悪かった、そしてまたコンテンツを見直し、その後どう改善したかを明確に検証することができます。

世の中の広告を見てみると、

計測不可能な広告が多すぎますし、計測しようと思えばできるものも、ほとんど計測していないのが実情です。だって、お金を投資して出した広告が果たして本当に効果があったのかどうか気になりませんか?

実際にアメリカでは、約半分の広告がこの「ダイレクトレスポンス型」になっています。

日本では、10分の1がいい所です。

じゃあ今後どうなるか?

日本もどんどんこのダイレクト・レスポンス型広告が増えてくるのは、間違いないでしょう。

 

そこを踏まえて、私はこのダイレクト・レスポンス・マーケティングの考え方をベースに

ビジネスを行っていきたいと考えたわけです。

もちろん、私のクライアントにもこの考えを基にして、

アドバイスや提案を行っています。

ダイレクトレスポンスマーケティングについては下記の記事も参考にしてください。

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