顧客との関係を築く秘訣 vol.2

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

おはようございます。

地球生まれ、日本育ち。

コンサルタントをしております栃本です。

 

本日は、

顧客との関係を築く秘訣 vol.2ということで、

「新規顧客との関係は購入から1週間で決まる」

ということについてお話をしていきます。

 

顧客というのは、あなたの会社の商品やサービスを購入した後、

「自分の判断は正しかったのか」

ということを確かめたい、知りたいという欲求があります。

 

なので、

新規顧客と関係を持ってから、

つまりあなたの会社の商品・サービスを購入をしてくれた後の

最初の1週間をしっかりとケアしましょう、ということなんです。

 

つまり、顧客の購入後の不安を和らげ、あなたの選択・判断は間違ってないですよ、

ということをしっかり感じさせることが必要になります。

これは、ネット販売を行っている通販会社などを利用するとわかるんですが、

このあたりはしっかりとケアされています。

例えば、購入後自動的に、購入確認と謝意を表す自動返信メールが

届くことがあると思います。

これも、そういった役割を担っています。

また、購入後に利用者の声やインタビューを見せているところもあります。

 

購入してくれたから安心するのではなく、

購入してくれた後の1週間、

もっと言うなら2,3日がとても重要になります。

例えば、僕が日頃からオススメしている、

サンキューレター、お礼の手紙についてもそうです。

送ることが有効となるのは、取引の直後だけだと思ってください。

1週間以上経ってからだと効力が激減します。

遅くとも翌日には投函して、

相手の手元には会ってから2,3日後に届くのがベストです。

これは、お礼だけでなく、クレームなどによる謝罪についてもそうです。

クレームについては、

遅ければ遅いほうが、あなたの会社に対する印象は悪くなるばかりです。

なので、

どんなビジネスであっても、

住所、もしくはメールアドレスは必ず何らかの方法で

取得するように努めてください。

 

そして、

「時間は味方にもなるし、場合によってはあなたの敵にもなりうる」

ということをぜひ覚えておいてください。

また、

追加購入を促す絶好のタイミングも、

この取引直後がオススメです。

「牛丼の卵戦略」

「ラーメンのトッピング戦略」

とも勝手に言っていますが、

ラーメンを食べると決めた人に、

トッピングを勧めて買ってもらうのは、

比較的に容易なのはお分かりいただけると思います。

ですが、ラーメンを食べようと思わない人に

トッピングを買ってもらおうとすると、

まずラーメンを食べてもらうように説得することから

始めないといけませんよね。

なので、

買うと決めている人に対して、

それに関連する商品・サービス、

またはその購入した商品・サービスの効果をさらに高めることができる

商品・サービスの追加購入を勧めてください。

 

すると、

「だったらこれを一緒に買った方がお得だ」と思ってもらうことができれば、

こっちのもんです。

あなたのビジネスに、

「ラーメンのトッピング」

「牛丼の卵」的な商品はありませんか?

 

ぜひこれを仕組み化して、実践してみてください。

もしかしたら、

あなたのビジネスの客単価を飛躍的にがあげることができるかもしれません。

 

次回は、顧客との関係を築く秘訣 vol.3をお届けします!

 

本日も最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました。


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