マーケティングにおける「ポジショニング」とは?

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは。

栃本です。

先週金土と実家の奈良へ帰省していました。

やっぱり実家はホッとしますね。

久しぶりに両親とも色々と話してきました。

実家を離れると、

こういう時間はとても貴重だなと実感します。

さて、

今日は、「ポジショニング」について。

このポジショニングは、

実はマーケティングでは、近年とても重要視されています。

それこそ、ひと昔前であれば、

こんなこと必要なかったんですが、、、

4つのP(プロダクト、プライス、プレイス、プロモーション)に取り掛かる前に、

踏むべきステップが、このポジショニングなんです。

ポジショニングには、様々な方法があります。

例えば、

商品特性によるボジショニングの例として、

「交通事故専門弁護士」「相続専門弁護士」「離婚専門弁護士」

などです。

分野別に特化した弁護士さんが非常に増えてきています。

弁護士というだけでは、

消費者に選んでもらえなくなってきているのと、

消費者としてもどの弁護士に頼んでよいかわからないのが実情です。

なので、

消費者に対して、

「交通事故なら○○弁護士」というポジションを消費者に位置付けることで、

他の弁護士よりもその分野において専門的なポジションを築くことができるのです。

あとは、価格によるポジショニングの例として、

みなさんもご存知のハーゲンダッツ。

ハーゲンダッツは、「高級アイスクリーム」というポジションを消費者に位置付けましたよね。

一貫して高価格のアイスクリームを売り続けることで、

消費者の頭の中でのマインドシェアを高めることに成功しました。

広告宣伝によるポジショ二ングの例もあります。

ドミノピザ。

ここは、「熱々のピザを注文いただいてから30分以内にお届けします。お届けできなかったら、頂いた代金を全額返金致します。」というもの。

これを広告のコピーにし、一躍全米でシェアを拡大しました。

要するに、

ポジショニングとは、あなたがターゲットする見込み客に対して、

あなたの会社をどう位置付けたいか、を決めることです。

これまで関わったことのある業種で、

歯科医院、治療院、美容室、弁護士、税理士、司法書士、行政書士、社労士、

クリニック、エステサロン、工務店・リフォーム、ハウスクリーニング、葬儀など

40業種近くに関わってきましたが、

どの業種も、非常に競争の激しい業界であると言えます。

その中でこの「ポジショニング」は、

マーケティングを考えていく上で、

非常に重要です。

ぜひ、

あなたの会社を、

見込み客にどう位置づけるのか、

この機会に再度考えてみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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