お客さんは「いい商品」を買うとは限らない

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは。栃本 集客代行オフィスの栃本です。

 

 

 

いつの間にか、6月になりましたね。

 

 

この1年もあっという間に過ぎていくんでしょうね。

 

 

みなさんは、今年掲げた目標に対して、

 

進捗具合はいかがですか?

 

 

1年もちょうど中間地点に差し掛かりました。

 

 

私個人的には、悪くないペースですが、

 

まだまだ足りないです。

 

 

ここからペースを上げていきますよ。

 

 

さあ、今週もよろしくおねがいいたします。

 

 

さて、本日は、

 

お客さんは「いい商品」を買うとは限らない

 

 

ということについて。

 

 

 

お客さんは、いい商品かどうかなんて、

 

わかりません。

 

 

なので、

 

「いい商品」を買うのではなく、

 

「よさそうな商品」を買うのです。

 

 

 

素晴らしい技術があれば、

 

高度な設備を完備していれば、

 

良いサービスを提供していれば、

 

高品質な商品を作っていれば、

 

お客さんは買ってくれる、来てくれる、、、、。

 

 

特に、専門職・職人型ビジネスをされている方は

 

こんな風に考えている方が多い傾向にあります。

 

 

ですが、それではお客さんはきてくれませんし、

 

買ってくれません。

 

 

仮にもしそうだったら詐欺師は儲かりません。

 

ですが、詐欺師は現に儲かっています。

 

まあ捕まっている人も多いんですが、、、

 

 

 

では、なぜ詐欺師が儲かるのか?

 

 

それが、

 

お客さんが「いい商品」ではなく、

 

「よさそうな商品」を

 

買っている何よりの証拠です。

 

 

お客さんは、

 

ほとんどの場合、購入する前に

 

商品・サービスを使うことはできませんから、

 

営業マンの話や広告のコピー、

 

またそれを発信している人、会社が

 

どんな人、会社なのかといった情報から、

 

どれがよさそうかを判断しているのです。

 

 

つまり、

 

どれが良いか、

 

ではなく、

 

どれがよさそうか、

 

で判断しているのです。

 

 

 

ということは、

 

あなたがいくら、

 

業界で最も良い商品を扱っていたり、

 

競合より優れた商品を提供していても、

 

 

お客さんから、

 

他の会社の商品の方が、

 

「優れていそうだな」と

 

思われてしまえば、

 

そこまでなんです。

 

 

もっといえば、

 

あなたの存在すら知られていない可能性だってあります。

 

そうなれば、

 

検討すらされていない状況だって考えられます。

 

 

 

つまり、

 

「いい商品」のよさを伝えるための努力を

 

惜しんではいけないということなんです。

 

 

「いい商品をつくればお客さんはきてくれる」

 

という考え方は、

 

お客さんに、「いい商品」のよさを

 

知ってもらうという努力を

 

していないということになります。

 

 

今の時代、

 

お客さんは情報をいくらでも自分たちで

 

調べて知ることができるので、

 

あなたの商品よりも先に、

 

いろいろな会社の商品を容易に知る機会があります。

 

 

マーケティングや広告、セールスをすることは、

 

無理矢理売り込むことになるのでは?とか

 

お金儲けに走っている、とか

 

思われることを懸念される方も

 

いらっしゃいますが、

 

 

自社の商品・サービスの魅力を

 

もれなく伝える活動です。

 

 

良い商品・サービスを開発する以上に、

 

それを伝える活動の方が重要です。

 

 

「最高の商品」ではなく、

 

「最適な商品」でいいのですから。

 

 

あとは、それを「良さそう」に伝える活動です。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきまして、

 

ありがとうございました。


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