弱小チームの横浜ベイスターズがなぜ人気球団になったのか?

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  自力集客型起業家プロデューサー/マーケティングコンサルタント/コピーライター・デザイナーの顧客獲得コンサルタント 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験し、トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でダイレクトレスポンスマーケティング専門にしたコンサルタントとして独立。 現在では、スモールビジネスが高単価で顧客獲得するためのビジネスモデル作りを支援している。

こんにちは、マーケティングパートナーの栃本です。

ダイレクトレスポンスマーケティングをベースにした
ビジネス構築を得意とするコンサルタントです。

 

さて、本日は野球好きの人に

興味深いタイトルですが、

 

野球好きじゃない方にも

ぜひ読んでもらいたいので、

ここでやめずに続きを読んでくださいね。

 

横浜DeNAベイスターズ

というチームがありますが、

この球団、2015年まで10年連続Bクラス(4位以下)

だったみたいですね。

 

にもかかわらず、

2011年から、

株式会社ディーエヌエーに買収され、

 

横浜ベイスターズから

横浜DeNAベイスターズに

なりました。

 

この時に、

球団の代表取締役に就任したのが、

池田純氏。

 

この方の著書である、

「空気の作り方」という本があるんですが、

 

これが非常に面白い。

 

この本の中で、

池田さんが言っていることが

非常に共感できることでしたので、

少しシェアしたいなと思います。

 

野球の観客動員数というのは、

どうしてもチームの勝敗によって

左右されてしまいます。

 

負けが続けば、

減っていくし、チームが低迷すれば、

どんどん減っていくのが普通です。

 

だから、どんなに強いチームでも、

毎試合必ず勝つとは限らない。

 

だから、

池田さんは、

こういった勝ち負けに左右されるような

観客の動員の仕方では、

経営的に安定させることは難しいと判断し、

 

こういったコントロール不能な領域、

いわゆる運に頼るのではなく、

 

コントロールできる領域に

全力を注ぐことを考えたのです。

 

つまり、チームが負けても勝っても、

100%観客が満足できる「空気」を作ることこそ、

自らの使命と定義づけるようになったのです。

 

例えば、

球場内の飲食を改善するべく、

ハマスタの名物を増やしたり、

ベイスターズオリジナルビール関連のグッズを作ったり、

音楽コンサートとプロ野球のコラボなど

 

横浜スタジアム自体を

楽しい空気が流れる場に変える企画を

球団主導で実施していったのです。

 

要は、コントロールできる領域に

時間とお金をどんどん投入していく。

 

これは、まさにビジネスの安定性を作り出す上で、

絶対不可欠なんです。

 

景気が、、、

国の法律が、、、

制度改正が、、、

 

そんなコントロールできない領域で

いつまでも左右されるのはやめにしませんか?

 

コントロール領域が増えれば増えるほど、

安定感が増してきます。

 

ぜひ、この記事が

あなたの気づきになれば幸いです。

 

本日も最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました。


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